ブログ国際化事業部からのお知らせ

【報告】第3回「こそだて にほんご」(テーマ:お弁当)を開催しました!

SenTIAでは、外国人保護者を対象とした日本語教室「こそだて にほんご」を実施しています。
2025年11月15日(土)は、第3回目の教室として「お弁当」をテーマにした回を開催しました。

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こそだて にほんご 第3回 お弁当
日時:2025年11月15日(土)10:00~12:30
会場:宮城野区中央市民センター
講師:ドゥワディ アバ氏(管理栄養士)、吉田 環 氏(地域日本語教育コーディネーター、Yurt 東北日本語教師協働会 日本語教師)
※文部科学省「令和7年度 地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業」を活用し、(公財)仙台観光国際協会が仙台市からの委託事業として実施
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子どものお弁当作りは、子育ての中でも苦労することの1つ。
どうしたら子どもが喜んで食べてくれるのか、日本のお弁当はどんなものか、皆さん興味深々。
お弁当を作った経験の有無や、母国のお昼ごはんの形も様々です。


まずは、地域日本語教育コーディネーター兼日本語教師の吉田さんと一緒に、前回勉強した日本語のおさらいから。
ローマ字で読み方を記入したり、参加者同士が教え合ったり、熱心に学んでいます。
吉田さんからはおかずカップやピックなど、子どもの興味を惹くお弁当にするための工夫についても紹介がありました。


そして、管理栄養士のアバさんから作業工程についての説明を受けて…


実際にお弁当を作ります!


日本人スタッフとグループになって、「〇〇を切ります。」「これは何ですか?」など、コミュニケーションを取りながら、お弁当作りを進めていきます。


おかずや材料の名前にも触れます。


そして、お弁当が完成!
手作りで愛情いっぱいの可愛いお弁当ができました。


この保護者向け日本語教室では、毎回、テーマに関する質問を受けたり、
参加者同士で子育てについての情報交換ができるよう「フリートーク」の時間を設けています。
必要な支援に繋げることも目的の1つです。


また、講座を通して参加者同士が顔見知りになり、横の繋がりも生まれています。

次回は2026年1月24日(土)、「ことば」がテーマです。
家ではどの言語で話をしますか?
どのようにして、母語と日本語を育てていきますか?
外国につながる子どもの支援をしている方をゲスト迎えて開催します。

外国人保護者のための日本語教室「こそだて にほんご」
> https://int.sentia-sendai.jp/blog/j/j-31206/

過去回の実施報告はこちら
●第1回(10/18(土)実施)
テーマ:保育園・幼稚園 https://int.sentia-sendai.jp/blog/j/j-32005/
●第2回(11/8(土)実施)
テーマ:子どものごはん https://int.sentia-sendai.jp/blog/j/j-32341/

SenTIAでは、仙台市に暮らす外国人住民の日本語学習を支援するため、様々な事業を行っています。詳しくは「SenTIA 地域日本語教育ポータルサイト」をご覧ください。
> https://www.int.sentia-sendai.jp/nihongo/

〇お問い合わせ先
SenTIA国際化事業部
電話:022-268-6260
メール:kokusaika*sentia-sendai.jp
(「*」を「@」にしてお送りください)