ブログ国際化事業部からのお知らせ

【報告】「せんだい外国人防災リーダーミーティング2026(冬)」を開催しました

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こんにちは。国際化事業部 防災担当のOです。
2026年2月21日(土)に、せんだい外国人防災リーダーミーティング(冬)を開催しました。当日は、せんだい外国人防災リーダーが集まり、今年度後半の防災イベントや、防災リュックの中身などについて話し合いました。ということで、当日の様子をお伝えします!

 1.今年度の防災イベントについて

当日は、まずは今年度後半の防災イベントについて振り返りました。今年度も、東北大学や藤崎の方、児童館、町内会の方など、いろいろな方からお声がけいただいたこともあり、外国人防災リーダーが、全部で12個のイベントに参加しました。
■今年度の多文化防災イベントについてはこちら:(SenTIAブログ)カテゴリー:多文化防災
参加者からは、「児童館のイベントでは、他の出展者との交流もできてよかった。車椅子の体験ブースでは、人を運ぶのがいかに大変か、ということを再認識した」「今年度のイベントではないが、過去の研修で、荒浜小や閖上地区に行くものがあり、非常に勉強になった。未参加の人もいると思うので、ぜひまたやってほしい」などの意見がありました。
来年度もぜひ、色々な方と連携しながら、多文化防災に取り組んでいきたいと思います!

 2.グループワーク(防災リュックの中身について実験&議論)

次に、グループに分かれて、防災リュックの中身について、実際に使ってみたり、お互いに自分のものを紹介し合ったりしました。
まず実験として、非常用トイレに色つきの水を入れてみて、実際に使ったときどうなるのか観察しました。
「付属の凝固剤をどのタイミングで入れるのか」など、実際につかってみないとわからない発見がたくさんありました。
また、防災リュックの中身について、参加者からは、「他の人のリュックを見ることで、人によって必要なものが異なることがわかってとても面白かった。『ライトと手回し発電機とラジオが一体になったツール』はとても必要だと思ったので、ぜひ自分のリュックにも取り入れたい」「備蓄品を手持ちのバッグに入れていたが、両手が使えるリュックに入れ替え、併せて古くなった中身をアップデートするべきだと感じた。今回実験した非常用トイレは、重要だと思うので絶対に入れたい。」などの意見が出ました。
オンラインでは、元留学生で県外から参加してくれた方や、(天気が良かったので)屋外から参加してくれた方もいましたよ!
報告は以上です。お疲れさまでした!

SenTIAでは、外国人住民への防災啓発や、関係機関と連携して災害時の外国人支援体制の整備に取り組んでいます。
「多文化防災」の取り組みについては、下記のページをご覧ください。
(SenTIAウェブサイト)多文化防災 災害に備える
また仙台市は、大規模災害時に「仙台市災害多言語支援センター」を設置します。
センターはSenTIAが運営し、外国人被災者に必要な情報を外国語でお知らせし、外国語での相談に対応します。
「仙台市災害多言語支援センター」については、下記のページをご覧ください。
(SenTIAウェブサイト)仙台市災害多言語支援センター