外国につながる子どもサポートせんだい
相談デスク

  • 運営:公益財団法人 仙台観光国際協会 国際化事業部 
  • 協力:仙台市教育委員会

外国につながる子どもと、その保護者、子どもたちを受入れる学校、現場の先生たちを、 入学・編入手続きから、学校での適応、進学相談や受験の対応まで、様々な場面で、サポートします。


「外国につながる子ども」とは?

  • 親の事情で外国から来日した子ども
  • 日本で生まれ育ったが、両親またはどちらかの親が外国籍の子ども
  • 日本国籍を含む重国籍をもつ子ども
  • 保護者の国際結婚等により、家庭内言語が日本語以外の子ども

など(※外国籍の子どもに限らず、様々なケースがあります。)



こうした子どもたちは、特別な問題を抱えることがあります。

  • 日本語力が不十分な状態で入学してくる。
  • 異なる文化や習慣のなかで育ってきたため、学校生活に馴染むのに時間がかかる。
  • 日常会話は問題なくても、学習言語が身についていないため、教科学習についていけなくなる。
  • 保護者の日本語力が低く、家庭での学習をサポートできない。

こんな時はご相談ください

学校の先生

  • 日本語の勉強を、どのように教えたらいいかわからない。
  • 日本語が話せない、外国出身の子どもが入学することになった。
  • 外国にルーツを持つ保護者を、どのようにサポートしたらよいだろうか。

保護者の方

  • 学校の行事に行ったり、先生と面談する時に、通訳をお願いしたい。
  • 学校以外でも、日本語や勉強を教えてくれるところを紹介してほしい

このようなサポートができます

経験豊富なコーディネーターを派遣します。

  • 入学手続き時の親子と、学校をサポートします。
  • 日本語が話せない子どもへの指導方法や、注意点などをアドバイスします。
  • 学習につまずきが出てきた子どもの指導方法についてアドバイスします。
  • 保護者面談、三者面談に同席し、学習や進路の問題についてアドバイスします。
>>詳しくはこちら

ボランティア通訳の紹介・手配をします。

  • 入学手続き時の付き添い時に
  • 子どもや保護者との面談時に
  • 緊急時の保護者への連絡に

※通訳者の手配には、時間がかかる場合があります。


よくある質問

A.

通訳支援のボランティア派遣、子ども向け日本語講座などがあります。

仙台市教育委員会が学校へ派遣する通訳支援・日本語学習支援のボランティア制度、市民団体が毎週開催している子ども向け日本語講座、保護者向けの小学校入学講座、高校進学の進路ガイダンスなど、様々なものがあります。

詳しくは相談デスクまでお問合せください。

A.

経験豊富なスタッフが、子どものスムーズな適応のためにアドバイスします。
コーディネーターは、外国につながる子ども支援を専門とする市民団体のメンバーや、仙台市教育委員会の外国人子女等指導協力者など、子ども支援の知識とノウハウを持つ人材です。

コーディネーターの活動内容は、主として次のようなものです。
①入学・編入手続きに同行し、児童生徒やその保護者をサポートします
②指導協力者の派遣に同行し、指導計画を一緒に考えるなど手助けをします
③課題を抱える児童生徒の日本語能力の確認や、日本語学習の指導に関する助言をします
④日本語力が不十分だったり日本の教育制度に不慣れだったりする外国籍保護者との面談に同席し、意思疎通が円滑に行われるよう支援します

(※通訳者派遣ではありません。)

必要があれば、外部のサポートプログラムも紹介します。
派遣費用は仙台観光国際協会で負担します。学校、保護者の負担はありません。

詳しくは相談デスクまでご相談ください。

A.

手続き時や、保護者面談など、スポット的な派遣が可能です。

市民団体や外国人住民ボランティアと連携し、通訳者を市役所や学校現場に派遣することが可能です。派遣費用は無料です。
ただし、スポット的な派遣に限ります(編入学の手続き、保護者との面談、進路相談など)。

授業のサポートなど、長期的な派遣については、仙台市教育委員会のボランティア制度などを活用することになります。

詳しくは相談デスクまでご相談ください。


「外国につながる子どもサポートせんだい」

2017年度から開始した、SenTIAの子ども支援事業です。
仙台市の外国人人口が1万人を超える時代になり、外国につながる子どもの数も増加しています。
SenTIAは、仙台市や仙台市教育委員会、市民団体等と協力し、外国につながる子ども及び保護者への支援、学校現場へのコーディネーター派遣、支援者や一般市民を対象とした研修会を行います。