ブログ国際化事業部からのお知らせ

宮城県北の高校生が、職場訪問の一環で交流コーナーを訪れました。
今回初めて訪れるという国際センターまで、高速バスと地下鉄を乗り継いで来てくれました。

地下鉄駅から交流コーナーにたどり着くまでは、会議参加者ばかりの中、ひとり制服姿で少々心細かったとか。しかし、1年生ながら将来は韓国語を勉強したいという希望があり、交流コーナーでは「韓国の日刊紙はどこから購読しているか」「外国人はどんな本を使って日本語を勉強しているのか」など、次々に質問が出てきました。

今度はぜひ利用者として遊びに来てくださいね。

～仙台市民以外の方も、仙台市の近くの市や町に住んでいる方であれば、交流図書室の利用者カードを作ることができます～
身分証明書をお持ちになれば、当日から図書を借りることができます。詳しくは、交流コーナーまでお問合せください。