ブログ国際化事業部からのお知らせ

【報告】「サバ・メシ防災ハンドブック2026」の撮影に参加しました

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こんにちは。国際化事業部 防災担当のOです。
今年も、Date fm エフエム仙台から「サバ・メシ防災ハンドブック2026」が発行されました。「災害時に簡単に作れる非常食『サバイバル・メシ』」を中心に、防災知識や工夫を紹介するハンドブックで、東日本大震災があった2011年から、毎年発行されています。
今年のテーマは「サバ・メシ麺」。インスタントラーメンや乾麺など、備蓄食材としておなじみの「麺」ですが、今回も災害時に役立つ味付けアイデアや調理法など、盛りだくさんの内容となっています。
さて、実はこのハンドブックの中には、外国人が考えたレシピも掲載いただいています。Date fmのラジオコーナー「GLOBAL TALK~地震に自信を」(毎月第2日曜日)でも、外国人から見た防災について紹介いただいていますが、外国の方は、日本人では思いつかない工夫やアイデアを持っていて、いつも驚かされます。
■Date fm 「SUNDAY MORNING WAVE」ホームページ(「GLOBAL TALK」のバックナンバーも視聴可能です。今回のサバ・メシレシピを教えてくれた、ランゴウさん、ニーさんの出演回もあります!)
今年も、ハンドブックのために、せんだい外国人防災リーダー2名がレシピを考えました。ということで、今回のブログでは、その撮影の様子を少しだけご紹介します!

  1.ランゴウさんの「ユーポー麺(油潑麺)」

中国出身のランゴウさんには、「ユーポー麺」を作っていただきました。ユーポー麺は中国の西北地方で古くから親しまれてきた麺料理で、最後の香味油をかける調理法に特徴があります。
調理を始めると、ランゴウさんの、プロの料理人さながらの腕が光ります。鮮やかな早業に、スタッフ一同驚嘆していました。
ユーポー麺には野菜がたくさん入っていて、調理が面倒に見えますが、麺をゆでるお湯で野菜も一緒にゆでるので、とても省エネかつ洗い物も少なくて済むそうです。
仕上げに、香味油を香味野菜の上に、一気にジュッとかけて完成です(動画にカメラのフラッシュが含まれるので、ご注意ください)。
ランゴウさんからコメントをいただきました。
以上、中国のサバ・メシレシピ「ユーポー麺」でした。

  2.ニーさんの「春巻き」

続いて、ベトナム出身のニーさんに、春巻きを作っていただきました。ベトナムでとてもよく食べられている生春巻きタイプの春巻きに、今回はニーさんのアレンジで、具材としてフォーを入れていただきました。
基本は、水で濡らしたライスペーパーで具材を巻くだけなので、中身を選べば、火を使わなくても簡単に作ることができます。ソースもお好みのものでいいので、とても懐の深い料理ですね。
今回は、色とりどりの具材で作っていただいたので、見た目もとても華やかです。
ニーさんからもコメントをいただきました。
以上、ベトナムのサバ・メシレシピ「春巻き」でした。

  3.おわりに

災害時のごはんについては、使える食材が限られるので、ともするとメニューが固定化しがちです。そんな時は、地域に住む外国人のお知恵をお借りすると、思いもよらないアイデアをいただけるかもしれませんよ!
このほかにも、「サバ・メシ防災ハンドブック2026」には、実践的な防災ヒントが盛りだくさんです。皆さん、ぜひチェックしてくださいね!
報告は以上です。お疲れさまでした!

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「多文化防災」の取り組みについては、下記のページをご覧ください。
(SenTIAウェブサイト)多文化防災 災害に備える
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(SenTIAウェブサイト)仙台市災害多言語支援センター