ブログ国際化事業部からのお知らせ

【報告】「あそび×ぼうさい あそぼうさい」に参加しました

Document

こんにちは。国際化事業部 防災担当のOです。
2025年9月27日に、八本松市民センターと八本松児童館で行われた、「あそび×ぼうさい あそぼうさい」に、せんだい外国人防災リーダーがブース出展しました。
当日は約40名の方々に、ブースでミッションにチャレンジしていただき、多文化防災を体験していただくことができました。当日の様子をレポートします!
このイベントは、太白区の八本松児童館の主催で実施され、13の団体が出展し、普段八本松児童館や市民センターを利用する住民の方などが来場されました。
せんだい外国人防災リーダーのブースでは、来場者と外国人参加者が、ワークショップを通じて多文化防災への理解を深めました。
当日の様子について、取材いただいたJ:COMさまのnoteでもご紹介いただいているので、併せてぜひご覧ください。
■J:COM地域取材ノート「防災は難しくない!あそぼうさい」

 1.「多文化防災おてつだいゲーム」について

せんだい外国人防災リーダーのブースでは、「多文化防災おてつだいゲーム」として、ワークショップを実施しました。
このゲームは、言葉や文化の壁がある外国人の方が避難所で困る11のシチュエーションをミッションとして設定したものです。
ミッションには、「ハラル食を探しています」「短い間、個室を使いたいです」といった、多様な背景を持つ方々への配慮が求められる具体的なシチュエーションを採用しました。参加者は、カードに記載された情報や、ブースに常駐した外国人参加者とのコミュニケーションを通じて、解決策を見つけ出す体験をしました。

 2. 他の出展者の方々との交流について

今回の「あそぼうさい」は、他の団体や企業による多様な防災体験ブースとの交流ができる、大変貴重な機会にもなりました。
せんだい外国人防災リーダーのメンバーも積極的に他のブースに挑戦しました。車いす体験や防災すごろく、手話体験など、普段触れる機会の少ない防災体験を通じて、「様々な角度からの防災への備え」について楽しく学ぶことができました。


 3.おわりに

はじめての出展でしたが、参加した外国人防災リーダーたちからは、「色々な団体の防災の取り組みを体験し、交流することができ、非常に良い機会になった」などの感想がありました。
報告は以上です。参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

 4.ちなみに

当日、参加者・出店者に炊き出しを提供いただきましたが、ハラル等にも配慮いただき、外国人防災リーダーも「大変ありがたい」と驚いていました。

SenTIAでは、外国人住民への防災啓発や、関係機関と連携して災害時の外国人支援体制の整備に取り組んでいます。
「多文化防災」の取り組みについては、下記のページをご覧ください。
(SenTIAウェブサイト)多文化防災 災害に備える
また仙台市は、大規模災害時に「仙台市災害多言語支援センター」を設置します。
センターはSenTIAが運営し、外国人被災者に必要な情報を外国語でお知らせし、外国語での相談に対応します。
「仙台市災害多言語支援センター」については、下記のページをご覧ください。
(SenTIAウェブサイト)仙台市災害多言語支援センター